ラフらぼ!ってなに?
【コンセプトと経緯】
当番組は多種多様な業界からゲストを迎え、
ご活動についての話やパーソナルな部分など聞いていくインタビュー形式の雑談番組です。
業界の垣根を越えて、ゲストの活動スタイルや創作するにあたっての技術的な話等もすることにより、「何か活動をしている方」、「活動しようと考えている方」に情報をシェアすることで、界隈の発展や流入へと繋がることを目指します。
ジャンルの垣根なく、活動している人たちのバックアッププロジェクトです。
・YouTube番組
・企業関係/案件のマッチング
・リアルの展示会/イベントの開催
【YouTube番組】
多種多様な業界からゲストを迎え、ご活動についての話やパーソナルな部分など聞いていくインタビュー形式のトーク番組をメインに、ギャラリー/画廊などのイベント会場を紹介していく情報番組も展開。
「何か活動をしているひと」、「活動しようと考えているひと」に情報をシェアすることで、界隈の発展や流入へと繋がることを目指しています。
【企業関係/案件のマッチング】
WEBサイト運用、公式LINEの運用を主に、WEBサイトではYouTube番組出演者の情報掲載、関連イベントのレポートなど掲載している情報より新たな発見や情報を得ることができ、出演者への案件依頼などの窓口も担っています。
公式LINEでは、出演者、関係者が登録しているメンバーシップ制のLINEとなっており、企業案件の情報発信を主にマッチングのフォローアップも行っています。
【リアルの展示会/イベントの開催】
YouTube番組出演者から集まった作家たちによる展示会を開催。
多種多様な業界からボーダレスなイベントを実現。
アート界のダイバーシティ推進を実践する取り組み。
会場紹介の特番の動画を制作/配信し、開催会場には宣伝に活用できる動画コンテンツを提供。
煩雑な作業は運営が担い、参加作家は制作活動に集中できる環境を整えています。
★発足から現在まで★
私たちの始まりはYouTube番組としてスタートしました。
アートプロデューサーの色(しき)が考案/企画、現代アーティストで映像制作会社クロックタウンプロジェクト㈱の代表も務める天野トロイカの2人より立ち上がりました。
当初は≪芸術応援バラエティー≫として”アート界隈をラフに楽しく盛り上げる”を合言葉にアーティストを紹介する番組として2018年6月より配信していました。
第1回のゲストは日本画家の丁子紅子さんを皮切りに、様々なジャンルの作家をキャリア、ジャンルに捉われることなくご紹介してきました。
コロナにより一時中断を余儀なくされましたが、間もなくしてZOOM収録をスタート。
それにより全国各地より出演していただくことが可能になりました。
今では国外にいるアーティストにも出演していただいております。
近年は、”アート”という枠をも取り外し”活動しているひとたち”と更に視野を拡げ、上述したとおりYouTubeのみならず、様々なアプローチでバックアップをするプロジェクトへ発展しました。
☆今後について☆
地域活性化を念頭に、地方を含む全国各地での活動へと広げていきます。
主な活動は、会場の紹介番組から展示会やイベントの開催をし、その地域を広く世間に周知し、ブランド力・知名度向上に寄与していきたいと考えています。